毎回ちょっと不安になる航空身体検査。
ヨーロッパでは収入を得るためにパイロットの免許を取りたい人は「Class 1」を取得していないといけません。
「PPL」の免許だけで飛ぶ場合は「Class 2」で十分となります。
自家用機でしか飛ばないけれども、「CPL」まで所有しておきたい!となると、「Class 1」を必要とします。
そういえば、国によっては朝ご飯を食べてはいけなかったり、検査前日の何時以降は食べてはいけない、とかあるようですね。
今いる国では、朝ご飯は普通に食べて大丈夫です。
なぜに、国によって検査するまでの過程が違うんでしょう?
調べる項目とかも大きく違うのかな?
最近の不安は視力
以前は、血圧とか血液検査での引っ掛かりを気にしていましたが、現在ではすべて問題ないレベル。
特に検査前に気を付ける必要はなく、普通に生活をしていれば大丈夫なのですが、問題は「視力」
血圧は110/70と至って正常。
視力はかろうじて裸眼で大丈夫なレベルのようです。
普段の生活では見えにくいことはないのですが、視力検査をする機材で見てみると、とても見えにくい。
実際に悪くなってきているのかもしれません。
もうそろそろ眼鏡とかコンタクトレンズになっていくのでしょうか・・・。
年かな。
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